官民一体合同大立哨

 1 開催日時

   令和7年9月19日(金)午前8時00分~午前9時00分

 2 開催場所

  (1)開催式 イオンモール岡崎 駐車場

  (2)大立哨 国道248号線 イオンモール岡崎 東側歩道上

 3 参加者  合計 160名(順不同・敬称略)

  (1) 岡崎商工会議所 交通部会

  (2) 愛知県岡崎警察署

  (3) 岡崎幸田交通安全協会

        (4)    岡崎地区安全運転管理連絡協議会

  (5) 岡崎陸運協会

  (6) 岡崎幸田交通安全指導員連絡会議

  (7) 岡崎市

  (8) 幸田町 など

 4 開始式(次第)

  (1) 主催者 あいさつ ~ 岡崎商工会議所 交通部会(多々内 丈雄 部会長)

  (2) 岡崎警察署 稲垣 慎吾 交通課長 による挨拶(交通情勢の説明を含む)

  (3) 団体代表紹介

   ア 岡崎陸運協会 天野 保弘 協会長

   イ 岡崎幸田交通安全協会 南部 淳 会長

   ウ 岡崎地区安全運転管理連絡協議会 服部 良男 会長

 5 内容

     秋の全国交通安全運動を二日後に控え、岡崎市・幸田町はじめ愛知県民の交通安全意識の高揚と交通事故防止を願って、官民一体合同大立哨を開催しました。

            開始式では、岡崎警察署稲垣交通課長から、「岡崎警察署管内の交通死亡事故は、現在3名と昨年よりも減少しているものの、管内では、年末に向けて交通死亡事故が多発する傾向にあります。また、秋の季節は、日没時刻が早くなり『5~7は、魔の時間』(午後5時から午後7時は、魔の時間)と言われます。自動車は、   ライトの早めの点灯、ハイビームの活用を歩行者は、 反射材や明るい服装を着用し交通事故防止に.努めましょう。 本日は、早朝から大勢の方にご参加をいただきました。みんなの力(官民力)を合わせて、交通事故をなくしましょう。」と参加者に呼びかけました。

   その後、国道248号線歩道沿って、参加者全員が手に交通安全標語入りのハンドプレートを手に持ち、通勤・通学の自動車・自転車・歩行者に交通安全を呼びかけました。