岡崎商工会議所交通部会と岡崎警察署、岡崎市との官民合同交通安全啓発パレードを開催しました。

1 開催日時

  令和7年12月9日(火)午前8時45分~午前11時00分

 2 開催場所

      岡崎市六名本町7番地(岡崎市体育館駐車場)

3   実施者

(1)岡崎警察署               警察署長はじめ11名

(2)岡崎商工会議所交通部会         専務理事はじめ20名

(3)岡崎陸運協会              会長はじめ30名

(4)愛知県タクシー協会岡崎支部       支部長はじめ6名

(5)上地自動車学校             校長はじめ2名

(6)岡崎・幸田交通安全大使           5名

   (内訳:㈱アイシン岡崎工場、岡崎通運㈱、㈱デンソー田製作所、フタバ産業㈱、三菱自動車工業㈱岡崎製作所)

(7)みそのマリア幼稚園             職員2名・園児54名

(8)岡崎市役所                職員2名

(9)岡崎幸田交通安全協会           会長及び事務局 2名

   ⑽   岡崎幸田交通安全指導員連絡会議六名分会 5名

  (※上記実施者には、岡崎幸田交通安全協会及び岡崎地区安全運転管理連絡協議会の会員を兼ねる事業所の方も、参加されています。)

4 次第

(1)立哨活動

(2)出発式

(3)交通安全パレード

(4)幼稚園児との交通安全啓発活動

(5)閉会式

5 開催の趣旨及び内容

 (1)年末は、師走特有の慌ただしさから、運転者や自転車利用者、歩行者の注意力が散漫になりがちになりかねません。その他にも、忘年会等で飲酒の機会が増えることから、飲酒運転等による交通事故の発生が懸念されます。そこで、年末の交通安全県民運動期間中に岡崎商工会議所交通部会をはじめとした交通関係団体と岡崎警察署・岡崎市との「官民合同による立哨活動及び交通安全啓発パレード」を開催し、岡崎市と幸田町(愛知県民)の交通安全意識の高揚をはかりました。

 (2)立哨活動

   国道248号線六名公園北交差点を中心に、参加者がハンドプレートを手に、ドライバー等に「運転者の安全運転意識の向上と飲酒運転等の根絶」を呼びかけました。加藤岡崎警察署長を先頭に、参加者が歩道に横一列に並びハンドプレートで「見せる」・呼びかけて「聞いてもらう」交通安全立哨活動を実施しました。

 (3)出発式

   ア  岡崎警察署加藤署長から

   「現在、岡崎警察署管内では、本年中3名の交通死亡事故が発生し、昨年よりは減少したものの、交通事故による重傷事故や人身事故は、残念ながら多発しています。年末の慌ただしいこの時期、交通事故の増加が懸念されます。交通安全立哨活動や交通安全パレードを契機として、管内住民に皆様方はじめ県民の皆様の交通安全意識の高揚をはかることは、とても意味が有ります。交通安全対策の大きな柱には、「交通取締」・「交通規制」・「交通安全教育」の三つがありますが、本日の交通安全立証活動・交通安全パレードは、この「交通安全教育」による交通安全意識の高揚につながる絶好の機会です。みなさんが、『おもいやり』と『ゆとり』をもって運転(行動)していただくことが、交通事故に遭いにくくなります。交通安全の輪を広げていただきますようお願い申し上げます。」との激励(あいさつ)をいただきました。

        イ 交通安全宣言

   岡崎通運㈱ 代表 濱田 友樹 様

 (4)交通安全パレード

    パトカーを先頭に、トラック(岡崎通運㈱・大洋荷役㈱・中島急送㈱)、マイクロバス(岡陸タクシー㈱)、タクシー(岡陸タクシー㈱・名鉄岡崎タクシー㈱)、教習車(上地自動車学校)の順で車列を組み、岡崎市内をパレードしました。

 (5)交通安全啓発活動

    交通安全パレード終了後は、会場(岡崎市体育館駐車場)に「みそのマリア幼稚園」年長園児も参加し、天野岡崎陸運協会会長及び南部岡崎幸田交通安全協会会長から園児への交通安全グッズのプレゼントや、園児による

    「交通安全のお約束

     ・ どうろでは あそびません

     ・ どうろには とびだしません

     ・ くるまにのったら チャイルドシート 」と全員そろって、元気よく、約束をしてくれました。

      (※その後、園児に対して、天野岡崎陸運協会会長から同園児への「交通安全」励ましの言葉がかけられました。)

 (6)閉会式では、参加した団体を代表し、南部岡崎幸田交通安全協会会長から「閉会の言葉」があり、会を閉めくられました。

6 岡崎警察署 稲垣交通課長のコメント

  同署稲垣交通課長は、この行事について「交通死亡事故が、減少していますが、交通人身事故は、増加しています。年末の慌ただしいこの時期こそ、自動車・自転車・歩行者のそれぞれ立場で交通ルールを守っていただくことが、 交通安全につながります。」とコメントされていました。