岡崎警察署が幸田町立里保育園を交通安全モデル園に委嘱しました。

  1   開催日時

    令和7年7月14日(月)午前9時30分から

  2   開催場所

   幸田町立里保育園遊戯室

  (額田郡幸田町大字深溝字宮前5番地)

 3   参加者

 (1)幸田町立里保育園

   職員2名、園児11名

 (2)幸田町

   職員1名

 (3)愛知県岡崎警察署 交通課

   稲垣交通課長、岩月巡査部長

 4 内容

    当協議会の会員である幸田町が中心となり、関係機関に働きかけ、夏の交通安全県民運動の一環として、 幸田町内の保育園を代表して
   愛知県岡崎警察署が幸田町立里保育園を交通安全モデル園として委嘱し、あわせて、交通安全教室が開催され、交通安全意識の高揚が図られました。

 (1)委嘱式

   稲垣交通課長が同園に委嘱状を交付し、交通安全の大切さ説明しました。

 (2)交通安全教室

   交通課岩月巡査部長が、信号機の模型などを使って園児等にも、わかりやすく交通ルールや交通事故から身を守る方法について説明し
園児も手振り、身振りを使って横断歩道の安全な渡り方等について指導を受けました。

 (3)「三つ子の魂百まで。」と言われますが、一件でも、悲惨な交通事故をなくし、安全な社会の 実現を目指しましょう。