JAあいち三河 憩の農園 ~柿「カチ」っとベルト、ピカッと反射キャンペーン~

 1 開催日時

    令和7年9月26日(金)午前9時30分から午前10時30分

 2 開催場所

    JAあいち三河 憩の農園(額田群幸田町大字大草字上六條22番地1)

 3 主催者等

  (1)JAあいち三河 18名

  (2)岡崎警察署  3名 

  (3)幸田町     3名

  (4)一般財団法人 日本自動車連盟(JAF)    2名

     (5)岡崎幸田交通安全協会・岡崎地区安全運転管理連絡協議会 事務局  1名

 4 趣旨

  秋から年末にかけては、日没時間は日に日に早くなることにより、帰宅時間帯と夕暮れ時間帯が重なり、交通事故の多発が懸念されます。

  そこで、秋の全国交通安全運動期間中に、夕暮れ時の早めのライト点灯、ハイビームの適切な活用及び歩行者に対する反射材の適切な着用を呼び掛けるとともに、シートベルトコンビンサーの体験を通じてシートベルト着用の重要性を認識してもらい、 交通安全意識の高揚を図りました。

 5  開催内容

  (1) JAあいち三河による筆柿1,500個(5個入計300袋)の配布

  (2) 日本自動車連盟(JAF)によるシートベルトコンビンサー体験

  (3) 岡崎警察署、岡崎幸田交通安全協会・岡崎地区安全運転管理連絡協議会及び幸田町役場による交通安全啓発チラシの配布  

   ※来店客に「秋の全国交通安全運動」への積極的な参加と、『『柿「カチ」っとベルト、ピカッと反射キャンペーン』を呼びかけたところ、

   ・シートベルトと柿「カチ」の掛け合わせは、面白い。

   ・実際にJAFのシートベルトコンビンサーを体験(乗ってみて)して、時速5キロ(歩く速度と、ほとんど変わらない速度)でもこれだけの衝撃がある   とは知りませんでした。これからも、シートベルトは、必ず締めます。

   ・夕暮れ時は、 「つるべ落とし」と言って、早く暗くなるので、ハイビームにします。

   などの反響がありました。