年末の交通安全県民運動の効果的な推進に向けて、安協・安管合同理事会を開催しました。 

 1 開催日時

    令和7年11月20日(木)午後3時00分~午後4時00分

 2 開催場所

    岡崎市民会館(大会議室) (岡崎市六供町字出崎15番地1)

 4  主催

  〇  岡崎幸田交通安全協会

  〇  岡崎地区安全運転管理連絡協議会 

 5 ご来賓

  ⑴  岡崎警察署長 加藤 武嗣 様

     ⑵  岡崎警察署 交通課長 稲垣 慎吾 様

 6 参加者(合計43名~岡崎市・幸田町・事務局を含む)

  ⑴ 岡崎幸田交通安全協会及び岡崎地区安全運転管理連絡協議会の理事

  ⑵ 岡崎市及び幸田町の交通安全担当者

  7 内容

  ⑴ 開催の趣旨

    年末は、師走特有の慌ただしさから、運転者ばかりでなく自転車利用者や歩行者の注意力が散漫となりがちです。そして、この時期は、一年を通じて日没時刻が最も早くなり交通事故の危険性も高まります。さらに、忘年会等、飲酒の機会が増えることから、飲酒運転による交通事故の増加も懸念されます。そこで、12月1日~同月10日までの10日間、年末の交通安全県民運動の効果的な推進に向けて、岡崎幸田交通安全協会及び岡崎地区安全運転管理連絡協議会による合同理事会を開催しました。

  ⑵ 次第

   ア 岡崎幸田交通安全協会 南部会長あいさつ(要旨)

       岡崎警察署管内では、本年中3名の方(前年対比-4名)が亡くなっています。交通死亡事故は、前年よりも減少していますが、人身事故件数は増加傾向にあり、予断を許さない状況です。

     今年も残すところ、一ヶ月余りとなりましたが、年末の運動では、

     ・ 岡崎警察署主催の「交通安全出発式」(12月1日 会場 イオンモール岡崎駐車場)

      ・ 岡崎商工会議所主催による「官民合同の交通安全啓発パレード・立哨活動」(12月9日 会場 岡崎市体育館出発→岡崎警察署管内をパレード)

     ・ それ以外にも「飲酒運転根絶キャンペーン」

     などを、予定させていただいています。それぞれのお立場で積極的にご参加をお願い申し上げます。

   イ 岡崎地区安全運転管理連絡協議会 服部会長あいさつ(要旨)

     本年度の当協議会の取り組みとして

      ・ 当協議会のホームページを開設(5月28日)

      ・ ドラレコ協定を締結(7月28日)

      ・ 西三河ブロック安全運転管理協議会会長・署長会議を開催(11月5日)

     をさせていただきました。

     これも本日ご出席の岡崎警察署の皆様、安協・安管の理事の皆様方のご支援・ご協力のお陰と心より感謝を申し上げます。しかし、残念ながら、今年10月末現在、愛知県内における交通死亡84件中、管理車両3件・マイカーでは20件もの安全運転管理者従業員の交通死亡事故が発生しています。

      これらの交通事故抑止対策としまして

      ・ 「テレマティクス技術を活用したセーフティドライブコンテスト」への積極的な参加(当協議会から14社が参加予定)

      ・ 忘年会など飲酒の機会も増え、交通事故防止の徹底を!

      ・ 安全運転管理者を中心として、朝礼等の機会を通じて、社員の皆様の健康状態を把握し、具体的な安全指導を!

      をお願い申し上げます。

     また、今年も残すところ一ヶ月余りとなりましたが、年末に向け、人の動き、車の動きも活発になり、交通事故の多発が懸案されます。皆様方は、各事業所における交通事故抑止指導者として、重要な立場にある方々ばかりです。南部会長からも、お話があありましたが、12月1日~10日間、年末の交通安全県民運動への積極的なご参加にご協力をお願い申し上げます。

    ウ 岡崎警察署長 加藤署長のごあいさつ(要旨)

      12月1日から10日間、年末の交通安全県民運動が開催されます。 皆様方と力を合わせて、「交通事故の抑止」でなく、「交通事故の絶無」を目指しましょう。交通事故の多発路線としましては、国道1号線、国道248号線、岡崎環状線で多発しています。交通事故の形態で多いのは、「出会頭」の事故が多発しています。

      また、生活に身近な商業施設内の駐車場付近でも、多発しています。ドライバーが車を出す時(動かす時)、自分の進行方向しか見ていません。ドライバーの立場だけでなく、自転車や歩行者の立場にたって、よく周囲の安全をご確認いただき、交通事故の防止に努めてください。

      日没時刻が早くなり、夕方の「5~7は、魔の時間」と言われますが、これに加えて「早朝の5~7も魔の時間」として、早めのライト点灯(ハイビームが基本です。)や反射材を活用と明るい服装などを着用し、交通事故防止を徹底しましょう。12月1日から十日間、積極的な県民運動へのご参加・ご協力をお願い申し上げます。

   参加者からは、「一年間で、公私ともに、最も慌ただしい年末の時期だからこそ、我が社から絶対に悲しい交通事故を起こさないように社員への一言(あいさつや注意喚起)、立哨活動などの実践を通じて、社会貢献につなげて行きたいです。」等の前向きな感想が聞かれました。

    ~ ストップ・ザ・交通事故  守ろうルール・高めようモラル ~